事業計画(実績と中期目標)
事業計画事業経過中長期計画
 事業の項目 20年から23年の状況 24年以降5年間の目標

学術・教育研究事業 
教育研究奨励(応募方式)
個人研究・グループ研究の支援策
会誌等の発行
毎年10名以下の応募
10名以上の応募採択し,研修資料としての活用度を高める

研修誌の出版事業
教育研究の掲載による教育情報の提供11,000部発行ニーズに対応する内容
10,000部の発行を維持
テーマの厳選・配付先の拡大

講演会・研究会等支援事業
  教育界への貢献を期し,事業の拡大・参加者の増を図る
教職志望者支援研修会(共催)地区別分科会(24)開催
200名から300名へ年々参加者の増
30地区別分科会へ拡大
教育実践特別講座(共催)春秋2期開催 20講座
150名から300名へ年々参加者の増
講座内容の充実に努めるとともに参加者の増を図る
学術講演会への後援年1回2回以上の後援をめざし,講師の派遣に努める
教科等研究会への後援年8回から6回開催領域・部会の拡大
高等学校教員のための指導力向上セミナー(後援)22年度より協力支援 講座拡大への支援。教育実践者の推薦・参加者への支援体制を整える

会報の発行
会報「尚志」年2回発行発行部数13,000部内容の充実・会員の増

会館の運営(収益事業)
社会福祉法人大田幸陽会(東京)への宿舎提供宿舎としての安全性・継続性に配慮22/10契約継続(10年)
安全使用の確保
公益的支援事業として認識し継続への保全費用の確保

就職の指導・連絡
教職説明会(教職希望者への情報提供と指導)年々参加者の増
300名から400名へ
役立つ情報の提供を目指すとともに部会数の増を図る

会員互助
会員の就職・転任希望の連絡事務局を通して連絡教員採用の諸条件の把握に努めるとともに臨時採用・非常勤講師採用等の情報収集に努める